The smallest feline is a masterpiece. (Loenardo da Vinci)
(猫は、どんなに小さくても最高傑作である。)
レオナルド・ダ・ヴィンチも言っていたように、なぜ猫はこれほどまでに美しいのだろうか。
本記事は我が家にいるラグドールを紹介する。
我が家にいるラグドールの性格
ラグドールの性格・特徴等については、”猫と暮らし大百科”さんのページがとてもわかりやすいので、そちらを見ていただきたい。
我が家のラグドールは、まず落ち着いていない。抱っこしても、体を全力で預けてくるどころか、すぐに飛び降りる。抱っこの仕方が正しいとか、そうじゃないとかのレベルじゃない!
ネズミを模したおもちゃを出せば、一番に飛びついてくる。息が切れるまでネズミを追っかけてくる。
次に従順じゃない!何か気に食わない事があると、すぐに粗相する。しかも他の猫と比べて、理由がわかりずらい。粗相した後に目が合うと、目を逸して逃げて行くので悪いことをしている&怒られるというのはわかっているはずだ。それくらいの知能は持っている。
下手に頭がいいだけに、しつけも難しい。他の二匹は、きちんと話せばわかってくれるのに・・・・・。
結果的には、私のしつけが間違っていたのか個体差なのかは不明だ。しかし、この種類はこういう性格です。という説明をよく見るが、鵜呑みにしているとがっかりしてしまう場合もあるということだ。
ラグドールの魅力
それは綺麗な毛色、目だろう。とにかく美しく神秘的な容姿をしている。
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